鍼灸の本当の効果って?

東洋医学って怪しいって思われている方もまだまだ多いかと思います。

「鍼やお灸で本当によくなるの?」

「鍼灸って敷居が高い。」

「何されるのだろう?怖い!」っていう声をよく聞きます。

ところが、当院にいらっしゃっている方のほとんどが

「最初は私も同じこと思っていたけど、やってみたらほんとに良くなっていったからもっと早くくればよかったって思っているの。」

「針なんてたいして痛くないのにね。知らないから怖いからと言ってやってみないのはもったいないよね。」

と言ってくださいます。

人は「知らないものを嫌う」という性質があります。

鍼灸の受療率はなんと人口の5〜7%です。残りの93〜95%は鍼灸を受けたことがないということを意味しています。なので、ほとんどの人が鍼灸の世界を知らないから嫌っている可能性があるなと思います。

これってとってももったいない!と私は思ってしまいます。

ではなぜこんなに鍼灸が浸透しないのだろう。

日本の現状って病気になったら早めに病院にいく、健康診断にいくことが予防って思われている方が多いです。健康診断では異常値がないか調べて病気の有無を精査します。ですが、病気と診断される前の段階で予防したり、アプローチすることは難しいのです。

東洋医学では

眠れない、食べられない、気持ちが落ち着かない、疲れやすいなど

ちょっとした不調の段階で鍼灸で体を整えます。

このちょっとした不調というのが「未病」です。

「未病」を治すのが東洋医学の醍醐味です。

未病のうちに手当てをする習慣が身につくと体との対話が上手になっていきます。

そうすることによって大病で命を落とす確率が減らせると思います。

私は、未病のうちに体をケアできる人を増やしたいという思いから

「東洋医学講座」をやっております。

健康は宝物だって思うから、少しでも多くの人に病気になる前の未病のうちに鍼灸や東洋医学の智慧を利用してもらいたいと思います。

というわけで長くなりましたが、鍼灸の本当の効果って、病気を治すことだけじゃなく、

未病の段階で治療をすることで、大病で命を落とす確率を減らせることかなと思います。

興味を持って下さったら是非

「東洋医学講座」受講してみてください。

東洋医学大好きなマニアックな女性鍼灸師2人で

東洋医学をどう日常に落とし込んでいるか解説いたします。

 

東洋医学講座 中級 気血水編

今月は4/28(水)21:30〜(1時間)

zoom開催

参加費1000円です。

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投稿者プロフィール

川畠 裕子
川畠 裕子桜木鍼灸治療院 院長
「治す」より、「整える」
桜木鍼灸治療院が大切にしているのは、症状だけを見るのではなく
東洋医学の考えをもとに、「なぜ不調が起きているのか」
をあなたのからだ全体のバランスに目を向けること。
一緒に探りながら、根本からの改善を目指します。